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時をかける少女 [映画]

なぜかとても好意的な評が多く、お客さんも入っているらしく、
拡大上映されてたりして、そんな諸々が気になってみてみた。

なんだか実写で見たかったって思った。
前にリメイクされた実写版は、大林版をリニューアルしながらも
身もふたもない中身のすっぽ抜けたものだった。
今回は設定も変え、雰囲気も変えながら、根底にある不思議な情緒は
なぜか匂って来た。おそらく学園青春ラブコメものとしてのパワーがあったのだと思う。
嫌みのないイイ感じの作品でした。

しかし、アニメで描くタイムスリップ感は、あまりにも紋切り型で、
当たり前なウソくささしか出し得て無かったような気がした。

『いじわるゴロちゃん!』『土曜日の実験室!』『ラベンダーの香り』
これらの呪縛から解き放たれた爽快な作品ではあったけど、
同時にそれらが持っていた日常と隣接した情緒的な絵空事は遠のき、
中途半端なSFラブコメディになってた。
あまりにも、せつなさが足りない気がした。
記憶の混乱、造られた想い出、消される記憶、想い出…。
描いて欲しかったかな。


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